2025年7月30日水曜日

剪定あれこれ 202506-07

 



モミジとオンコがすっきりして、向こうの空が見えるようになりました。




クロマツは萌芽力が強く、これだけ切っても2年ほどで元の状態になります。
通行の妨げになりにくいように、階段側は強めに切っています。




自然樹形が美しいマツですが、高さをバッサリと、とのご希望をいただきました。
特にトウヒ系は、強く切ると樹勢が弱まり枯れる可能性があります。
そのことを明確にお伝えし、その上で作業しました。
当初私が予想したよりも幹元の緑が残りましたので、大手術を耐え抜いて元気に育つことを願っています。




2025年7月7日月曜日

山を切り崩して 駐車スペースとする


 左手コーン(境界)から右部分を駐車場にします。
伐採伐根 → 掘削 → コンクリート塀 → 舗装、という大まかな流れです。




伐採伐根は順調に進みましたが、もう少しというところで出現した巨石!
地山の石か、掘り進めても、びくともしません。



外注の塀工事業者さんと打ち合わせの結果、この巨石にアンカーを打ち込み、石の形に型枠を造作することになりました。
これは、なかなか大変そうです...

お客様のご依頼により既存カーポート左手の塀を撤去しました。
あとは外注の舗装業者さんに、アスファルト舗装で仕上げてもらいます。
広々と、車も雪も置ける、有効活用できる空間となりました!





2025年7月3日木曜日

お庭を仕切って カラフルに

 


愛情の込められたお庭です。
ただ、土の部分が多く、お庭の活気を感じにくいかもしれません。
土に触れる部分と、メンテナンスフリーの部分とを、しっかり分けるだけでも、メリハリのあるカラフルな空間になります。



2025年6月18日水曜日

高木伐採

自然樹形の美しいアカエゾマツですが、カラスにとっては最高の営巣場所となるため、伐採することに。



道路も近く、スペースもあるため、高所作業車での作業となります。
高所作業車で下枝を払いながら登っていき、最後は上から少しずつ落としていきます。
安全を確保しながら慎重に行いますが、それでも伐採自体は意外と早いものです。
伐採枝や幹の片づけが、伐採自体より大変かもしれません。

少し寂しくも、スッキリと明るくなりました!




2025年5月30日金曜日

花植とツリバナ新植



とある病院の花壇です。
今年はベコニアとキンギョソウで、賑やかな感じになります。



こちらは、自然と人が融合したような素敵なお庭で、入らせていただく度にホッとします。
今回は、ツリバナを新植しました。
初夏の小さい花から秋の赤い実と紅葉まで、季節の変化を味わえる樹木です。

2025年5月20日火曜日

塀を壊して 小さな駐車場を作る

門柱付近境界沿いを整頓して、車を停めるスペースとします。
マツを伐根しブロック塀を撤去し、境界を明確にしていきます。
土の中から次々と出現する下水桝や塩ビ管に驚きながら、重機を慎重に動かし掘削を進めます。
既存のコンクリートブロックやL型ブロック、枕木などを組み合わせて土留とし、小さな駐車スペースとなりました。

それにしても、これほどたくさんの桝や管が埋まっているとは思いませんでした。
見えないものを見る力を養わなければ、と気づかされました。





2025年5月14日水曜日

単管で作る雪止めフェンス

 


屋根からの落雪が、隣家の物置に当たる可能性があります。
雪止めフェンスを検討しますが、家の裏なので低予算で施工したいところです。



単管とエキスパンドメタルで施工しました。
単管には60㎝の基礎ブロックが入っていますので、強度は十分です。
費用を抑えつつも頑丈な雪止めとなり、一安心です。


2025年5月12日月曜日

エメラルド列植の中に 新たに植える

 


2年前新植したエメラルドが、枯れてしまいました...
補償にて、改めて新しいものを植え込みます。
同じ場所が枯れてしまうには、何らかの理由があるはずです。
立派な列植の中の新植ですから、どうしても水や光が両サイドに取られてしまうのかもしれません。
ともあれ今回は、根付き成長することを願います。

冬囲いでしっかり上まで巻上げているので、きれいな列植を保つことができます。



2025年4月19日土曜日

天然芝から 人工芝へ

夏場の芝刈は、重労働です。
それに加え、定期的に行わなければなりません。
芝刈の間が空いてしまうと、芝の良い状態を保つのが難しくなります。

天然芝から、人工芝へ、リフォーム!
ローメンテナンスになります。




2025年4月8日火曜日

萌芽前は伐採の好機

お話をいただいたときは真冬でしたので見えていませんでしたが、
施工後にしっかりと現状が見えました。

現地調査時に全貌が見えない場合には、見積もりに「予備費」を付けさせていただくことがあります。
最終的に使用しないことがほとんどですが、「保険」のような役割となっています。




2024年10月8日火曜日

越境部分 枝落とし

立派なサクラの木。
隣家への接触をしないように枝落としをします。

すっきりと空が見えるようになりました。

剪定は、その目的によって、内容や金額に違いが生じます。
今回のように、全体のバランスや美しさではなく、「まずは越境しないように」ということなら、通常の剪定よりも安価になります。
当然ながら、なるべく今後の越境が遅れるよう、枝や芽の向きを考えながら鋏を入れます。
また、切口には癒合剤を塗布し、病気を予防します。

こちらも同様、越境しないような剪定。

剪定後の形は美しくないかもしれませんが、
「目的」に沿った剪定となっています。

このような剪定を、私どもは「枝落とし」と呼んで、通常の「剪定」と分けて考えるようにしています。

2024年10月3日木曜日

高低差のあるエントランス 平板舗装

坂の途中にある新築戸建です。
まず今年はエントランスの舗装、そして来年植樹などを行う予定です。

既存の枕木を一部使用して、枕木花壇を2か所作りました。
既存樹木は歩道沿いに並べて移植、正面はリズミカルな平板、手前はアスファルト舗装です。



間口が広く、高低差がある環境を、存分に生かしたエントランスとなりました。

2024年9月5日木曜日

剪定あれこれ 2024

ヤマボウシ。

軽やかに仕上げます。

ドウダンツツジ列植。
厚みが出て、上が重くなっています。

陽が入るようになり、内側からの萌芽を促しています。

エゴノキ。

雪で斜めになってしまったのかもしれません。
バランスの良い樹形に仕立たく、家側に伸びる幹を、まだ細いですが、残しています。

ジュンベリー。

大きくなると、幹元からの枝葉が少なくなります。
なるべく光と風が通るようにしてあげると、気持ちがよさそうです。

2024年8月30日金曜日

スッキリと剪定

数年間、お手入れができなかった様子です。

かなりスッキリと切らせていただきました。

家側から見た様子。

このように全体像が見えない場合は、まずは手前から雑に仕上げていきます。
そして、全体像が見えたら、お庭の完成図をイメージしながら、大きなものから順にしっかりと仕上げます。

庭石も据えられた素敵なお庭です。
今後成長に応じて手を入れることで、どんどん素敵になるでしょう。