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2025年11月27日木曜日

まじめに枝落とし



潔い枝落としです。
「道路に出ている部分と1階を超える部分を切る」というご依頼です。
日頃美しく切ることを考えているので、枝落としの際もその思考パターンで鋏が自然に動いてしまいます。
それで、私どもも潔く頭をリセットして、「枝落とし」と言い聞かせながら作業します。

それにしても素晴らしい青空、11月末です。

2025年11月20日木曜日

美しいヤマボウシが出現



ニオイヒバの列植が大きくなって、隣地道路に枯葉を落とすようになりました。
フェンスギリギリに植えられているため、高さを維持して剪定しても問題解決にはならず。
逆にすべてを伐採するには、寂しい気持ちもあり。
ということで、施工直後は形が取れないとしても、高さを抑えて列植を残すことに決定。

明るくなりました!
左に単木として残したヒバは凛々しく、
これまで光を浴びれずに育つ細いヤマボウシが、想像以上に美しい樹形、新たなシンボルツリーの出現です。

2025年11月3日月曜日

剪定あれこれ 202510-11②



オンコとモミジ、コウヤマキ。
美しい組み合わせの樹々たちが、層積雲に向かって立ちあがっています。




2本のサクラですが、ブドウやフェンスに沿うフジが樹冠まで覆っている状況です。
電線を伝って母屋の屋根棟までフジは繁っています。
そのような状況ゆえに幹付近には光も風も通らず、枝葉は少なくなってしまいます。
しっかりとリセットしましたので、来春の芽吹きは楽しみです。




ヤマボウシ、葉の色がきれいです。




クリが大きく、敷地から出て、家の屋根を超えています。
今年は熊の出没が過去最高レベルとなり、札幌でもクリの実などを目当てに熊が来る事例が相次ぎました。
山に隣接する場所でもあり、思い切った剪定です。


 

2025年10月20日月曜日

ハクロニシキを小さく お庭リセット

 

春の葉が特に美しいハクロニシキが大きくなっています。
宿根草も増えているため、スペースが無くなっています。
数本撤去し、お庭全体を一旦リセットします。




オンコの列植は、樹高を思い切って縮めています。
弊社の一番若手の職人も既に28歳になり、混み入ったオンコをここまで透かすことができるほど成長しています。
まだまだ荒削りの部分がありますが、本来の能力をブラッシュアップできるよう、引き続きサポートしていきます。


2025年10月16日木曜日

剪定あれこれ 202510-11①



樹高を下げる、というご要望通りに施工しました。
ヤマボウシとノムラモミジ、涼しげにそよいでいます。




アカマツがここまで伸びて大きくなると、強く切る以外の道が無いように思えます。
樹勢が弱り枯れるリスクをご理解いただいた上で、強く切らせていただきました。
家の中はとても明るくなり、あとは再生を信じるのみです。




リンゴを果樹らしく、仕上げました。




サクランボも果樹らしく。
秋の夕暮れです。





2025年9月29日月曜日

剪定あれこれ 202508-09

 



クロマツ、風通し良く生き生きと喜んでいるようです。




モミジは、散髪に行ったような爽快感がありますね。




ナナカマド、目隠しとしても重要な下枝を残して、柔らかく仕上げています。




大きいモミジたちを可能な限り小さく。
これは剪定というより、リボーン、というイメージです。
来春に、新芽が生き生きと出てくることが楽しみです。


2025年7月30日水曜日

剪定あれこれ 202506-07

 



モミジとオンコがすっきりして、向こうの空が見えるようになりました。




クロマツは萌芽力が強く、これだけ切っても2年ほどで元の状態になります。
通行の妨げになりにくいように、階段側は強めに切っています。




自然樹形が美しいマツですが、高さをバッサリと、とのご希望をいただきました。
特にトウヒ系は、強く切ると樹勢が弱まり枯れる可能性があります。
そのことを明確にお伝えし、その上で作業しました。
当初私が予想したよりも幹元の緑が残りましたので、大手術を耐え抜いて元気に育つことを願っています。




2024年10月8日火曜日

越境部分 枝落とし

立派なサクラの木。
隣家への接触をしないように枝落としをします。

すっきりと空が見えるようになりました。

剪定は、その目的によって、内容や金額に違いが生じます。
今回のように、全体のバランスや美しさではなく、「まずは越境しないように」ということなら、通常の剪定よりも安価になります。
当然ながら、なるべく今後の越境が遅れるよう、枝や芽の向きを考えながら鋏を入れます。
また、切口には癒合剤を塗布し、病気を予防します。

こちらも同様、越境しないような剪定。

剪定後の形は美しくないかもしれませんが、
「目的」に沿った剪定となっています。

このような剪定を、私どもは「枝落とし」と呼んで、通常の「剪定」と分けて考えるようにしています。

2024年9月5日木曜日

剪定あれこれ 2024

ヤマボウシ。

軽やかに仕上げます。

ドウダンツツジ列植。
厚みが出て、上が重くなっています。

陽が入るようになり、内側からの萌芽を促しています。

エゴノキ。

雪で斜めになってしまったのかもしれません。
バランスの良い樹形に仕立たく、家側に伸びる幹を、まだ細いですが、残しています。

ジュンベリー。

大きくなると、幹元からの枝葉が少なくなります。
なるべく光と風が通るようにしてあげると、気持ちがよさそうです。